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昭和25年にヒドラジンの製造を開始、昭和34年に日本瓦斯化学工業株式会社(現三菱瓦斯化学株式会社)と増田化学工業株式会社の合弁会社として日本ヒドラジン工業株式会社を設立しました。その後ヒドラジン誘導体を中心とした製品開発を行い、昭和46年頃から抗生物質中間体の製造へと発展しました。ヒドラジン誘導体の内、アジ化ナトリウムはエアバッグ用ガス発生剤としての用途が開発され、平成5年にはアジ化ナトリウムとしては世界最大規模の設備が稼働しました。消防法第5類危険物の安全な取扱技術の蓄積と合成技術を生かし、エアバッグ用ガス発生剤としてアジ化ナトリウムや、その誘導体である5−アミノテトラゾール、ビステトラゾール、テトラゾールアミンを製造しています。
そのほか、医薬、農薬、写真薬の中間体としてトリアゾール類、テトラゾール類、アジ化物を製造販売しています。
私どもは、常に技術開発、顧客満足度の向上に重点を置き、中小企業であるフレキシビリティを生かした企業を目指し、今後とも従業員一同努力して参ります。
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